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FX取引におけるレバレッジは、投資家が少ない資金で大きな取引を行うための重要なツールです。これは、投資家が入金した証拠金に対してブローカーから借り入れを受け、その金額を超える取引を行うことを可能にします。一般的に、FXブローカーはレバレッジの比率を提供し、これは証拠金に対する取引の規模を示します。
レバレッジは大きな利益を生む可能性がありますが、同時に大きな損失も招くことになります。そのため、慎重な取引が必要です。以下に、レバレッジを計算する方法とその影響について詳しく説明します。
計算方法
ここでは米ドル/円【USD/JPY】で説明します。
*米ドル/円【USD/JPY】で最小単位が1ロット:10000通貨とします。
FXの場合取引はロット単位で行います。
1円が149.3円の場合(2024/3/19日現在)
1ロット買おうとすると、1ロット10,000通貨なので、149.3 × 10,000 = 1,493,000円必要になります。
これがレバレッジ1の時です。
つまり証拠金は1,493,000円必要になります。ですが、これから投資を始めようという方は150万円もの大金を持ってない場合があります。
そこでレバレッジ25まで取り扱っているFX会社がほとんどです。
レバレッジ25ですと、1/25つまり4%の証拠金でいいよという計算になります。
1,493,000 × 0.04 = 59,680円の証拠金で1ロット買えることになります。
当然これに手数料が加わります。
取引手数料は現在ほとんどの口座が0円つまり無料ですが、手数料が発生する口座もあるので注意です。
レバレッジにはリスクが伴う
レバレッジの利用にはリスク管理が不可欠です。証拠金以上の損失が発生する可能性があるため、投資家は慎重に取引を行う必要があります。また、レバレッジを上手に活用するためには、市場の動向やリスクに対する理解が重要です。
